いびきの防止のために知っておきたいこと…

いびきを防止するために知っておきたい知識があります。
それは、なぜ眠るといびきをかくのか?ということです。

のどの周囲は筋肉がたくさんあります。
寝るとのどの筋肉の緊張も緩みますので
のどは筋肉の緊張のゆるみで寝ると狭くなってしまいます。
しかも、いびきをかく方の多くは、
息を吸ったときに狭くなったのどを空気を通過するわけですから
振動する音もでてしまうのが「いびき」なわけです。

いびきと肥満の関係は切っても切れない関係です。
のどの筋肉が太かったり、脂肪がついていると
やはり「いびき」はかきやすくなりますし
扁桃腺やアデノイドという部分が多くなることによって
いびきを掻いてしまうことにつながります。

また、肥満との関係では、睡眠時無呼吸症候群の影響もありますが
この原因は肥満のみではないので一概には言えないかもしれません。
しかし、体重が増えることによって「いびき」が強くなったりする
場合もあって、睡眠時無呼吸症候群との関係が指摘されています。

もちろん、いびきを防止するためには
病院でいびきの検査を行う必要があります。

現在では、睡眠ポリグラフ検査や簡易検査があります。
特に、いびきの原因をしっかり判断してもらって
効果のある治療を行うためには、
睡眠ポリグラフ検査が適していて、
治療中の効果判定には、簡易検査が適しているといわれています。

いびきの原因って?

睡眠時無呼吸症候群で有名になった「いびき」。
いびきで悩んでいる方は多いのではないでしょうか?
睡眠時無呼吸症候群でなくても「いびき」はかきます。

「いびき」は周囲を不快にするものです。
そんな「いびき」を治すためには、いびきの原因を知ることが大切。

いびきの原因を知って、いびきを防止したり治しましょう!

いびきは、よく疲れたときやお酒を飲んだ後は出るって聞きます。
しかし、実際には寝ている時というのは、
全身の筋肉の緊張が緩みます。

もちろん、舌の緊張も緩みます。
すると、舌の根元(舌根部)が喉の奥の方に落ち込みやすくなります。
すると、喉は空気の通り道ですから、そこが狭くなるわけです。
この狭くなった喉を空気が通るわけですから、
その通った音が振動となり「いびき」の音となるのです。

しかも、いびきは小さい頃はさほどかきませんが
大人になるにつれて「いびきをかくようになった」方は多いのでは?

そうなんです。
いびきを加速する要因があるのです。
例えば、肥満。メタボリック症候群の方や太ってきている方。
今年から、特定健診・特定保健指導が始まりましたが
そのメタボ族の方は要注意です。
太ってくると、顎の周りや喉、舌も太くなってきて、喉が圧迫されて
空気の通りが悪くなってしまうので
「いびき」の発生率が高まるのです。